ライフが吹けない!プラグ交換費用と時期【イグニションコイルも注意】

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スパークプラグ

ホンダ ライフのプラグ交換をしないとどうなる?

スパークプラグといった部品を交換してもらった事はありますか?

車検では定期的に交換しますが、白金プラグのタイプなら10万km以上使用できる製品もあります。

 

スパークプラグが故障すると様々な不具合が発生します。

不具合一覧
  1. アイドリング不安定
  2. 加速不良&吹けない
  3. スピード出ない
  4. エンジン振動
  5. ノッキング

故障すると、これら全ての症状がでる場合もあるスパークプラグについてご紹介します。

 

スパークプラグとは

ライフのスパークプラグ

エンジンを動かすためには、ガソリンに火をつけてエンジンのシリンダー内部で爆発させる必要があります。

その火をつける役目がスパークプラグです。

ガソリンと空気が充満したエンジンシリンダー内でプラグを点火させると爆発します。

爆発といってもシリンダー内部だけの爆発です。

爆発した威力でピストンを上下させてエンジンが回転します。

 

エンジン振動や加速不良の原因

は良い空燃比、良い圧縮、良い火花と言って火花は良いエンジン3大条件の一つでした。

その3大条件の1つであるプラグは一番故障しやすい部品です。

故障しやすいと言うより、消耗品の為、定期的に交換しなければならない部品です。

このプラグは交換しなくても車検を通すのには問題ありません。

しかし故障しますと、ガソリンが完全燃焼しないため、排気ガス濃度が車検基準をオーバーして車検が不合格になります。

エンジン振動や加速不良にもなり、燃費も悪化しますので、車検の時もしくは3万kmごと交換した方が車にも、経済的にも良い事になります。

 

プラグの交換時期【推奨4年5万km】

スパークプラグ 比較

上の画像は左が新品のプラグで右が8万kmほど使用したプラグです。

先端のL字に曲がった電極が磨耗して細くなってるのがわかると思いますが、この状態では隙間が大きいので十分な火花が出ずにエンジン不調をおこします。

スパークプラグのメーカーでは1万kmでの交換を推奨していますが私の経験上では走行距離5万kmごとの交換でも大丈夫だと思います。

最低でも4年に1回は交換するようにしましょう。

 

プラグ交換は車検2回に1回がベスト

もうすぐ車検でしたらオートバックス車検がおすすめです。

安くて保証が充実、何より見積もりが無料なので、試しに1回お見積もりだけでもどうですか?

オートバックス車検のデメリットも調べましたので、参考に見て下さい。

ライフのプラグを交換して燃費向上

 

プラグの交換費用【ライフ参考価格】

  部品代金(スパークプラグ) 工賃 合計
ライフ(6本使用) 530円×6本=3180円 5250円 8430

 

プラグ純正品番(型式JB5のライフ)

  • NGK製品  :BKR6E-9S
  • DENSO製品 :K20PR-U9S

NGKでもDENSOでも品番が正しければどちらを使用しても問題ありません。

性能も変わりませんが、注文する場合は必ず車体番号で適合を確認してから注文して下さい。

間違った長さのプラグを装着したことでエンジン内部を損傷して数十万の修理になった車もあります。

 

プラグが6本もある理由

ライフはスパークプラグを6本も使用しています。軽自動車は3本が一般的ですが、プラグを1気筒に2本の計6本を使ってガソリンを燃やし、燃え残りをなくしています。

通常回転自は2つのプラグを同時に火花を飛ばす事で、ガソリンを燃やし、マフラーに流れる未燃焼ガスを減らします。

高速回転時はエキゾースト側の点火を遅らせてエンジン振動と音を小さくしています。

※未燃焼ガスは大気汚染に繋がる排気ガス中のCOとHCです。

 

エンジン警告灯が点灯

スパークプラグが弱ってくると、排気ガスに燃えなかったガソリンが混ざってしまうので、マフラーで燃焼してしまう事があります。

そうなりますと、マフラーの温度が上昇して内部のマフラー消音機能が低下がしたり、排気ガス浄化装置が燃えてしまい、排気ガスの有害物質の割合が増えて環境汚染にもつながります。

もう一つ、マフラーが高温になるとマフラーに装着されているO2センサーという部品も故障し、エンジン警告灯が点灯てしまいます。

O2センサー

 

吹けない原因はイグニションコイル

イグニッションコイル

O2センサーは主にマフラーの酸素を感知してエンジンが正常に爆発しているか判断します。

その判断する部品が故障すると、正常に爆発させるためのガソリン量、空気量、爆発させるタイミングがおかしくなり、エンジンの調子が悪くなり、燃費が悪化します。

その他にもプラグに火を飛ばすための高電圧を作る装置(イグニッションコイル)にも負担がかかり故障しやすくなります。

プラグは6本もあるので、1本故障してもエンジン不調はわかりません。

そうなるとプラグの故障に気がつかず、プラグの定期交換しなかった為にかなりの高額修理になってしまう場合もありますので、スパークプラグは定期的に交換することをおすすめします。

 

イグニッションコイルの交換費用【参考価格】

  部品代金(IGコイル) 工賃 合計
ライフ(6本使用) 6500円×6本=39000円 5250円 44250

少し高いですが、イグニッションコイルは消耗部品です。

10万km前後でする事が多いので時期がきましたら早めに交換しましょう。