カーセンサー保証が使えないのは対象外を知らないから

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カーセンサーアフター保証というカーセンサー独自の保証がある事はあまり知られていません。

カーセンサー保証に加入する事で故障が多い車や修理代が比較的高い輸入車などでも安心して乗る事ができます。

車探してる人
カーセンサーの保証内容はどういった箇所が含まれますか?

有名な所ではタイミングベルトの交換です。タイミングベルトは10万キロ交換の消耗品なのにカーセンサー保証に加入していると無料で交換できるのです。

驚きですよね。しかし保証内容を把握せず対象外と決めつける修理工場が多いので注意が必要です。

主な保証対象箇所

  • もちろんエンジン本体内部及び関連箇所
  • エアコン機構
  • ショックアブソーバーなど足回り

そしてカーセンサー保証が対応できる修理工場は全国にある多くの民間認証工場で可能です。

中古車販売、買取、車検、保険なども扱っているカーセンサーネットを参考に具体的な保証内容を紹介していきます。

カーセンサーの中古車は安心できるアフター保証制度があります

【>>修理費0円 詳しくは公式サイトで<<】

 

故障が多い場所はほとんど保証範囲

カーセンサー保証の良い所は故障しやすい箇所が保証の対象内に入っているという所です。

保証に加入しようか迷ってる人は必見

今まで快適に乗り続けてきた車でも徐々に走行音が大きくなったり、燃費が悪くなったりなど、大なり小なりの違和感は出てきます。

車の持ち主
やはりどこかが、故障しているんですか?

 

完全に故障していなくても、故障しかけているのかもしれません。

それでは車が故障しやすい所17項目をお伝えします。

1. ウォーターポンプ
名称 ウォーターポンプ
故障する確率 60%
エンジンに装着されていて、ラジエーターからエンジンに水を流す役目をしています。

ファンベルトなどで駆動しています。

主な故障は異音と水漏れですが、水漏れはオーバーヒートに繋がり、高額修理になります。

ウォーターポンプの修理は5万円位です。

オーバーヒートしてしまうと10万~30万円ほどかかる可能性があります。

2. O2センサー
名称 O2センサー
故障する確率 80%
マフラー内部の酸素比率を測定しており、結果をコンピューターに伝え、ガソリン量を多くエンジンに送ったり、空気量を増やすなどの役割をしています。

マフラー内部は高温になるので、10万キロ付近で交換時期になります。

修理代は3万円位です。

3. タイミングチェーン
名称 タイミングチェーン
故障する確率 40%
10万キロを越えるとタイミングベルトの交換が必要ですが、タイミングベルトを使用していない車はタイミングチェーンを使っています。

タイミングチェーンは交換不要となっていますが、急加速を繰り返したり、過去にオーバーヒートしたり、オイル交換を怠ったりするとチェーンが伸びてしまい、ガラガラ音やエンジン不調になります。

修理はチェーンを交換するしかなく、費用は20万円位です。

 

4. IGコイル
名称 IGコイル
故障する確率 90%
スパークプラグに火をつけるための、大きな電流を流す部品です。

10万キロ以下でも故障する定番部品です。

軽自動車では3個、普通車では4個使用しています。

1個が故障しただけでも、車体振動が大きくなり、かなり調子が悪いのを体感できます。

1個8000円位で、交換工賃は2000円程度です。

5. ショックアブソーバー
名称 ショックアブソーバー
故障する確率 20%
タイヤ付近についていて、デコボコ道の走行において車体の振動を吸収しています。

ショックアブソーバーの故障は乗り心地がふわふわするのが特徴です。

ふわふわと言うと、快適そうな感じですが、実際はずっと揺れがおさまらず、運転がかなり怖いです。

全部で4本使用しており、1本2万円位です。

修理代は工賃を入れ、トータルで10万円位です。

6. パワーウインドウモーター
名称 パワーウインドウモーター
故障する確率 50%
サイドガラスを上下させるモーターです。

故障する前に作動音が大きくなるのが特徴です。

1番作動率が高い運転席側が故障しやすいです。

修理代は以外と高額で4万円位かかります。

7. パワステギヤbox
名称 パワステギヤボックス
故障する確率 20%
主な故障はオイル漏れです。

乗られている方は異音で気が付く事が多いです。

ギヤボックスからオイルが漏れパワステタンクが減ると、音が出ます。

始めの内はハンドルを左右どちらか全開に回した時だけ音がでます。

もう少しひどくなるとハンドルを少しでも動かすと音が出るようになり、最もひどくなるとエンジンをかけているだけで音がでます。

軽い症状の時はエンジンが温まると音が消えてしまいます。

修理代は7万円位です。

8. ドライブシャフトブーツ
名称 ドライブシャフトブーツ
故障する確率 90%
こちらは3万か4万キロおきに切れてしまうゴム性のブーツです。

動力をタイヤに伝えるシャフトがドライブシャフトで、その回りのカバーがドライブシャフトブーツです。

切れると砂が混入し、走行音が大きくなります。

2輪駆動車(一般的な車)は全部で4個使用しています。

修理するには交換ですが、リペアキットが販売されていて、そちらで直すと1個1万円位です。

9. ACコンプレッサー
名称 ACコンプレッサー
故障する確率 40%
コンプレッサーは使用頻度が多ければ多いほど故障します。

夏場にいつも最大に冷やしている車はそれだけ故障のリスクが高まります。

中古車を購入した人は前オーナーの乗り方がわからないので、その車のエアコンコンプレッサーが弱っているかどうかわかりません。

圧力や音で判断しますが、それほど正確には判断できません。

修理費用は10万円位です。

10. サーモスタット
名称 サーモスタット
故障する確率 20%
エンジンの冷却水がラジエーターに流れ出る所についています。

エンジンに直接ついています。

水温が低ければ閉じ、高温になると開きます。

開くと熱い水がラジエーターに流され、冷やされて戻ってきます。

故障すると、開いたままになったり、閉じたままになりますが、閉じたままだと、オーバーヒートして走れなくなります。

修理代は1万円位ですが、オーバーヒートの影響でエンジンが歪んでしまうと10万円以上かかる高額修理になります。

11. ラジエーター
名称 ラジエーター
故障する確率 60%
ラジエーターは冷却水を冷やす部品です。

上下にタンクがありますが、上のタンクはエンジンの熱を直接受けるので、劣化しやすく、まず最初にヒビが入ります。

ヒビの時点で修理すれば、オーバーヒートしないので5万円位でなおります。

 

12. 電動ファン
名称 電動ファン
故障する確率 30%
電動ファンはラジエーターにつき、ラジエーターを冷やしますが、車の先端にラジエーターがあるので、走行中は風で冷やします。

信号待ちなどの停車中に水温が90度付近を越えると電動ファンを回して冷やします。

エアコンとも連動しているので、エアコンが効かないときは電動ファンの点検もします。

乗っている人はオーバーヒートランプが点灯して気が付くようです。

修理代は3万円位です。

13. ブロワモーター
名称 ブロワモーター
故障する確率 30%
エアコンやヒーターの風を出すモーターです。

多く利用する車ほど故障します。

初期故障の症状は風が弱くなったり、モーター音が大きくなったりし、最後には風がまったく出なくなります。

風が弱く感じましたら、まず最初にエアコンフィルターの点検をします。

問題なければブロワモーターの故障が考えられます。

修理代は1万円位です。

14. ATソレノイドバルブ
名称 ATソレノイドバルブ
故障する確率 20%
オートマチックトランスミッション内部の故障で、重大な故障です。

走行中に回転数ばかり上がって走らない

変速ショックが大きい

などの症状があります。

ここが故障するので有名な車種はセレナ、フィット、CR-V、ムラーノ、カングーなどです。

ソレノイドバルブ単体で部品が供給されてないことが多く、バルブボディごと交換します。

オイルで改善されるケースもあるので、試しにATオイルやCVTオイルの交換するのもいいでしょう。

オイル交換は1万円以下です。

バルブボディの交換は20万円位です。

15. ドアミラー
名称 ドアミラー
故障する確率 50%
電動格納機能が故障します。

モーターが内部断線してまったく動かないかモーターに付いているプラスチック性の歯車が割れてカタカタ音はするが動かないといった症状になります。

修理代はドアミラー一式交換するなら4万円、モーターだけでしたら2万円位です。

16. ラックブーツ
名称 ラックブーツ
故障する確率 90%
ステアリングギヤボックス左右に取り付けられています。

ハンドル操作するとタイヤの向きを変えるため、ギヤボックスについている左右のタイロッドが伸び縮みします。

伸び縮みするロッドにはギヤが噛み合うようになってますが、ギヤに異物が入らないようにラックブーツでおおわれています。

ブーツが破けても直接オイル漏れはしませんが、砂などで内部シールが傷つくとオイル漏れをおこします。

修理代は片側1万円位です。

17. ハブベアリング
名称 ハブベアリング
故障する確率 60%
タイヤを回している中心についてますので、4輪全てにベアリングを使用しています。

故障すると走行中、室内に「ゴー」という音が響きます。

次第に音が大きくなり、最後はかなり音が大きくなるので、早めに直した方がいいでしょう。

修理代は2万円位です。

以上の箇所が10万キロ以上走ると弱ってきますが、距離が少なくても悪路や過重がかかれば、もっと早くに故障します。

車購入者
実は上記故障はすべてカーセンサー保証範囲内なんです

 

消耗品までもカーセンサー保証で交換できる

10万kmになったら交換する代表的な部品でタイミングベルトも保証範囲に入ってます。

その他にも普通に乗っていると、いずれ交換になる部品も多数保証範囲に入ってます。

消耗品は対象外だと思っている修理工場が多いので、修理の時には保証範囲が掲載されているカーセンサー保証ガイドのサイトを見せましょう。

故障だけでカーセンサー保証を使うと考えると加入料が無駄になってしまうかもしれませんが、消耗品まで含まれるとなると加入料は無駄な出費ではなく、車の必要維持費となるで、結果的に安上がりになる時が多いです。

無料で直せる保証内容をカーセンサーアフター保証ガイドで全て記載してます。詳しくはこちらからどうぞ

【>>詳しくはこちらの公式サイトで】

 

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走行距離別に修理料金を比べる

カーセンサー保証の加入は消耗品だけでも十分お得です。保証に入ろうか悩んでいる人は参考にして下さい。

同じ車の同じグレードや色で、走行距離の多い車と少ない車の値段の差を見てみましょう。

年式 H25
車名 トヨタ アクア
グレード 1.5Lナビ付き
シルバー
修復歴 なし
走行距離 44000km
車検有無 車検整備付き
車両本体価格 670000円

 

年式 H25
車名 トヨタ アクア
グレード装備 1.5Lナビ付き
シルバー
修復歴 無し
走行距離 109000km
車検有無 車検整備付き
車両本体価格 430000円

上の2台の車を購入して5万キロ走行するまでに必要になりそうな整備費用

 

【2台とも必要な部品】

交換部品名 回数&費用
エンジンオイル 10回 3万円
オイルフィルター 5回 5千円
タイヤ 4本 6万円
ブレーキパッド 1セット 15千円
ワイパーゴム 10本 8千円
エアーフィルター 1個 2千円
ACフィルター 1個 3千円
バッテリー(補助) 1個 15千円
ブレーキオイル 2回 1万円
HIDバルブ 2個 3万円
ドライブシャフトブーツ 2個 2万円
合計 198000円

5万キロを走行している車を更に5万キロ走行するのには198000円かかる計算になります。

※その他に毎年4月には自動車税がかかり、2年ごとに車検があります。

 

【10万キロ越えてる車両】

交換部品名 回数&費用
ショックアブソーバー 1回 15万円
スタビリンク 2個 1万円
ディスクローター 2枚 5万円
ヘッドライトユニット 2個 10万円
HVバッテリー 1個 20万円
スパークプラグ 4個 1万円
IGコイル 4個 3万円
合計 合計 550000円

基本箇所はどちらの車も現時点から5万キロ乗ると交換になります。

10万キロ越えた車は、その後、5万キロ走行すると故障する可能性のあるところです。

ですので、10万キロ越えの車を5年乗ると上記2つの合計748000円かかる可能性があるわけです。

10万キロオーバーの車両は5万キロの車両より25万円ほど安いですが、修理費で55万円かかるので、5年後には差額で30万円多く払う計算になります。

車探してる人
高い!10万キロ越えは買うときは安くても結局は損するのですか?

 

普通に計算するとそうなります。しかし、あくまで可能性のある箇所です。

すべての車がこの箇所を交換しなくてはいけないわけではありません。

上記すべての箇所が故障せずに乗られている人も大勢います。

それに、例え5万キロで購入しても、それから5万キロ以上走行してもまだ乗り続けたいようなら、10万キロ越えと同じ故障リスクがあることもお忘れなく!

アドバイザー
乗り方次第でも壊れやすい箇所が変わります

 

例えば、人や荷物を多く載せる車はショックアブソーバー、ディスクローター、スタビリンクが壊れやすく、夜の使用が多ければ、ヘッドライト、ハイブリッドバッテリーが壊れやすいです。

ちなみにアクアは10万キロ~20万キロの間にハイブリッドバッテリーが故障することが多く、修理代は20万円前後です。

なんとカーセンサー保証に加入するとハイブリッドバッテリーが壊れても無料で直してくれます

【>>詳しくはカーセンサー公式サイトで<<】

 

ハイブリッドバッテリーをカーセンサー保証で直せば20万円がなくなるので、10万キロ越えの方が残り10万円を多く払う計算になります。

しかし、

10万キロ越えている車両の交換部品の中でヘッドライトとスパークプラグ以外は全部カーセンサー保証で無料になるのです。

と、なると

さらに24万円の修理代が無料になるので、最終的には、カーセンサー保証に入っている10万キロ越えの方が14万円分が得する事になります。

しかも上記以外の故障も多く存在しますので、保証の加入料金で損をすることはあまりありません。

 

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カーセンサー保証の口コミ評判

先ほどお伝えした修理以外でも室内の電装品の故障も多いです。

家電もそうですが、ある一定の使用期間が過ぎると急に故障が増えてきます。車ですと、10年10万キロです。

昔ほど致命的な故障が減ったという感じは受け取れます。しかし、故障はします。

しかも昔より高性能になっているので、部品代が高額です。

車購入した人
そこで、活躍するのがカーセンサー保証制度です

 

走行距離が5万キロ以下の車でしたら保証に加入する必要はないでしょう。

しかし、走行距離が少なくても10年以上経過した車両は入っておいた方が安心です。

走行距離が5万キロ以下でも輸入車は絶対に加入しましょう。

整備士
輸入車は本当に壊れます。しかも1回の修理代が当たり前のように数十万!

 

実際にカーセンサー保証に助けられた方たちのコメントを見てみましょう。

 

【カーセンサー保証加入者の口コミ】
ステップW スライドドア故障

車種 ステップW
故障箇所 スライドドア&オイル漏れ
保証入らなかった場合の修理代予測 10万円前後
 

「ちゃんと整備している店なら自信を持って売りに出すから、中古車に保証なんて付けないだろう」と、中古車の保証に対して必要性を感じていなかった。

しかし、そんな考えもアフター保証の内容を聞き一変したという。

「保証範囲の広さと、故障時にディーラーでも対応してくれることに驚きました。駆動に関わるところも対象範囲だし、ディーラーでの修理なら安心感もある。これは良いと思いました!」

 

セルシオ ラジエーター故障

車種 セルシオ
故障個所 アブソーバーダンパー&ラジエーター
保証に入らなかった場合の修理代予測 10万円前後
購入から半年後、バンパー部から異音がしたため保証を使うことになった。

「調べてもらったら、サスの間にあるダンパーが切れていたとのこと。その後もラジエーターに穴が空いているのが見つかりましたが、それも直してもらいました。保証がなかったら修理費用と相談しなければなりませんでしたが、保証のおかげで無料で直せてありがたかったです」

プジョー307 コントロールバルブ故障

車種 プジョー307
故障個所 コントロールバルブ&シフトポジションセンサー
保証に入らなかった場合の修理代予測 20万円前後
納車から約半年。スーパーの駐車場で突然ギアが入らず、車が走らなくなってしまった。あらかじめ起こりそうな不具合の情報をネットで見ていたMさんは「もしかして、これが…」と思ったものの、保証のおかげで焦ることなく冷静に対応することができたという。

「にっちもさっちもいかなくて、すぐにアフター保証の事務局に連絡しました。コントロールユニットとシフトポジションセンサーの不具合だったようです。部品の関係で修理に3週間ほどかかってしまいましたが、19万円もかかる修理費用が無料で済んで、本当に助かりました!」

ウイングロード AT故障

車種 ウイングロード
故障箇所 トランスミッション
保証に入らなかった場合の修理代予測 20万円前後
保証範囲の広さもさることながら、特に心をつかんだのは全国どこでも修理対応してくれるということだった。

「他県の販売店だったので、これは本当にありがたい。買った販売店にもっていく必要がなく、近所の店で修理してくれるというのは大きなメリットだと思いましたね」

残念なことに購入から1年を経たずして、その“安心”を体験することになってしまった。

「トランスミッションがおかしくなったんです。もちろんすぐに保証を使いましたよ。車を見てもらったディラーの店員さんに“これは20万円くらいかかるかもなぁ”と言われた際には、加入してよかった~と思いました」

販売店側の立場から言わせてもらってもカーセンサー保証はお得だと感じます。

実際に私のお客様で外車に乗っている人が2年間で修理代が40万円かかったことがありますが、カーセンサー保証に入ってましたので、全て無料で直せました。

私(修理工場)はお客様に請求する金額をカーセンサー保証事務局に変えただけなので、修理工場側には一切負担がかかりません。

しかも故障した時にカーセンサー保証事務局に連絡すれば、修理工場を紹介してくれます。

工賃や部品供給が交渉できればディーラーでも対応してくれます。

負担と言えば、修理中の写真と見積もりを事前に送らなければいけない事だけです。

しかし、注意しなければいけないことが1つだけあります。

それは出来る限り中古部品を使用させられることです。

しかし、カーセンサー保証担当者はとても感じが良い人ばかりで、故障の定番箇所などは「どうしても新品にしてほしい」と伝えると了承してくれることもあります。

融通が利くカーセンサー保証は本当に便利ですよ。

カーセンサー保証は上手に使えばとってもお得です。詳しくはこちら

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車の買取もカーセンサー

カーセンサーで車を検索したり、カタログを見ていますが、お気に入りの機能はお店の口コミではなく、車の口コミが見れることです。

車購入者
買う前に車の口コミは乗り心地など感覚的な所が見れていいですよ

こんな感じで車の口コミが見れます

カーセンサーで車の口コミを見てみる

 

その他にカーセンサーをおすすめできるのはやっぱりカーセンサー一括査定です。

一括査定は下取りや通常の買取より5万円位得するのは常識で、下取りより20万円以上も高く売れた車も多くあります。

複数の買取店に見てもらうので時間はかかりますが、通常の1社の買取より強引な勧誘をしてこない事も大きなメリットです。

カーセンサーの一括査定は質も金額も満足出来ます。

【—->>詳しくは公式サイトで<<—-】

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10万km以上の車に安心して乗る5つの方法

今の車の寿命はとても増えており、10万kmで乗れなくなる車はほとんどありません。

しかし、間違った考えで購入したり、乗り続けると逆に金銭的に損する場合もあります。

10万kmの中古車を買う注意点も参考にして下さい。

過走行に乗る5つのポイント
1.過走行の車を買うのに適した人は?

今まで乗っていた車が10万キロを突破した場合は、今まで以上に定期点検をしっかり行う必要があります。

例えばオイル交換のサイクルは今までより短くします。

1ヶ月に1度位は自分でも冷却水の量やオイルの量を見ます。

といった具合にメンテナンスにも多少詳しくないとトラブルに対応できません。

車が好きで時々自分でエンジンルームを見ているような方ならおすすめできます。

これから購入しようとする方は、信用できる中古車販売店での購入は絶対条件です。

なおかつ、カーセンサー保証にも入れる店がいいでしょう。

そしてカーセンサー保証に入れば走行距離無制限で対応してくれます。

なので、車をとてもよく使用する人でカーセンサー保証に入る人に10万キロ以上走ってる車をおすすめします

2.どういった事態を覚悟する?

走行中の作動音や室内の使用感までは新しい車のようにはなりません。

なぜならそこまで費用をかけると、中古車のメリットである低価格な車ではなくなってしまうからです。

音やクッションの潰れ、色褪せや擦れなどは覚悟しましょう。

どこが故障するかを予測するのは大変です。

定期点検で危険そうな所は聞いておき、カーセンサー保証の対象内か調べておくのがお得です。

危険そうな所が保証範囲でしたらカーセンサー保証に入りましょう。

3.結局、高い買い物?

購入後に故障ばかりしていては結局は高い買い物になります。

しかし、故障は中古車を買ったばかりが1番多いと知ってますか?

車は乗る人によってクセがつきます。

今まで乗っていた人と違う人が乗り出すと、今まで使っていなかった部分が急に使うようになったりします。

10万キロ越えた車で今まであまり使っていなかった所は劣化したまま整備もされず放置していた所なんです。

そんな部品を急に使用すれば、壊れるのは当然です。

なのでカーセンサー保証を強く薦めているのです。

購入後の1~2年が一番壊れるので、その間だけはカーセンサー保証に入りましょう。

そうすれば高い買い物にはならないはずです。

4.年式か走行距離かどっちが重要?

それぞれ大事に思う所や考え方が違うため、どっちを優先するか意見がわかれます。

私は年式重視です。

年式が新しければどんなに走行距離が多くてもいいと思ってます。

【理由】

走行劣化よりも年数劣化の方が交換した方がいい部品数が広範囲で圧倒的に多く、走行劣化は交換する部品が限られる。

年式が新しい車の方が対策部品を使用している。

年式が新しい車の方が塗装状態と室内の樹脂部品の状態がいい。

などの理由で私は年式を優先してます。

エンジンの性能重視の方は走行距離が少ない方を選ぶようですが、エンジン内部もゴムを使っていますので、走行距離が少なくても年式が古いとかなり劣化しています。

もっと色々な意見があると思いますが、私個人的には走行距離が多くても高年式をおすすめします。

5.快適に乗り続ける為には?

中古車を買う場合はカーセンサー保証に入っておけば、消耗品も交換できるので損はしません。

快適に乗り続けるには

【①良いエンジンオイルを5千キロおきに交換する】

エンジンを保護する膜ができるため

 

【②良いミッションオイルを3万キロおきに交換する】

ギヤの削れと金属ベルトの消耗を押さえて、静かに燃費向上させます。

 

【③エアーフィルターを4万キロおきに交換する】

エンジンの燃焼室に入る不純物を減らすことで、内部の傷を防ぎ、寿命を伸ばします。

 

【④スパークプラグを3万キロおきに交換する】

劣化による燃えかすが燃焼室を汚し、内部を痛めます。

スパークプラグは10万キロや20万キロ交換不要がありますが、10万キロで交換するタイプでしたら5万キロ、20万キロで交換するタイプでしたら10万キロで交換するのがおすすめです。

 

【⑤燃料洗浄剤】

1万キロおきに燃料洗浄剤を入れるといいでしょう。

燃料噴射口(インジェクター)は小さく、高温場所にあるため、わずかな汚れで詰まります。

エンジン性能や燃費を高める為には大事です。

この5つを定期的に行うだけでとても良い状態を保つことが出来ます。

購入金額だけで考えずに車を上手に維持できるとかなり得します。

大事なメンテナンスは手を抜かずにすることが、結果的に燃費や寿命を伸ばし費用を浮かせます。

そして、中古車を購入すればカーセンサー保証といった最高のサービスが受けれます。

どうせ中古車を買うならカーセンサーで得しましょう。

車購入者
最後に1番重要な事をお伝えしますね

 

中古車販売店の営業マンはカーセンサー保証に詳しく無い人が多く、どこまでが保証で直るか知りませんので、普通に請求してくる事があります。

消耗品などは保証対象外だと思っているお店の人がとても多いです。

私もつい最近までドライブシャフトブーツなどの消耗品が保証範囲だなんて知りませんでした。

保証で直せるのにお金を払ってしまうと勿体ないですよね。

損しない為にも車検や修理で見積もりをもらいましたら、まずはご自身で保証対象か確認しましょう

【—->>詳しくはカーセンサー公式サイトで<<—-】