エネオス車検は費用を比較できる楽天車検で安くなる【無駄な交換部品になりがちな10個を紹介】

危険な車検10項目

どうせなら車検の費用は安く済ませたいですよね。

楽天車検の中でもエネオスは安いお店が多いですが、安い車検をするためにとっても大事な部分を削っているとしたらどうなるでしょう。

エンジンが壊れた!からでは絶対に遅い!そんなこと私がさせません。

安くすると危険になる車検の箇所を完全に攻略して、あなたの車検をエネオスで受け安全に乗りましょう。

まず最初に車検の基本情報を解説します。

車検の基本を知った上で安い車検の危険性について考え、そして何が大事で何が省略できるか判断していきます。

では私と一緒に車検の書類から見積もりそして完成まで安くて安心車検を完全攻略していきましょう。

 

 

 

楽天車検とは費用を比較する所

楽天車検の前にまずは最初に車検とは

自動車を公道で走行するためには自動車検査を受けて車検証を交付してもらう必要があります。

車検証を交付してもらうには指定工場及び認証工場で法定12か月点検か法定24か月点検を受け、検査員の検査に合格しなければなりません。

ちなみに検査員とは自動車の検査を国に任されており、指定工場に勤めていながら、完成検査の合否を決める事ができます。

検査員と整備士は別になっていて整備士が分解整備や修理をした車を検査員が検査する流れになっています。

貨物車両は1年ごとに車検が義務づけられていますので、1年点検もしくは12か月点検を受けます。

乗用車は2年ごとなので、法定24か月点検もしくは法定2年点検を受ける必要があります。

そこで楽天車検は加盟店を募り、サービスの向上と無駄に高い車検費用を減らすために作られた車検比較サイトです。

中でもエネオス車検の費用はずば抜けて安いです。

公式サイトでエネオスの車検費用を見る

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エネオスで車検を受けられる時期

エネオス車検でもコバックでも車検満了日1ヶ月前から受ける事が出来ますが、正確に言うと、いつでも受けることは可能です。

というのは、車検に合格した日から2年間が有効期限としてカウントされるので、いつ車検を受けても問題ないのです。

例えば、乗用車の車検を4月3日に受けると、2年後の4月2日が有効期限になります。

しかし、有効期限が4月3日の車の車検を1か月前以内に受けても有効期限は2年後の4月3日になります。

例えば有効期限が4月3日の車の車検を3月3日に車検を受けても有効期限は2年後の4月3日なんです。

では3月2日に車検を受けるとどうなるか、わかりますか?

有効期限は2年後の3月1日になってしまいます。

4月2日まで有効期限があったのに1ヶ月も車検有効期限が早まってしまいました。

これではもったいないですね。

逆に有効期限の後に車検を受ければ、受けた日から2年間つきます。

なので車検の受けられる時期はいつでも可能なんですね。

例えば、車検満了日1ヶ月前から出張などで1ヶ月以上戻らなくて戻ってすぐに車を使いたいようでしたら、出張前に車検を受けるこもできます。

生活に困らないように上手に車検をやりましょう。

なお、車検の見積もりを1ヶ月以上前に済ませても完成検査を受けなければ更新されません。

エネオスはいつでも車検を受けられます。

エネオス車検を詳しく見る

 

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楽天車検に必要な書類等

  1. 自動車
  2. 車検証
  3. 自賠責保険証
  4. 自動車税納税証明書
  5. 印鑑

車検を受けるお店に上記5点を持っていきます。

では1から説明します。

 

1,自動車

車検する車

これから車検を受けようとしている車です。

 

2,車検証

車検証

自動車検査証と書かれているA4サイズの紙です。

普通車は全体が水色で、軽自動車は全体が黄緑色をしています。

通常車内保管が決められていますので、車内の小物入れ等に入っているはずです。

 

3,自賠責保険証

自賠責保険

車検証の半分の大きさで、黄緑色をした紙です。

紙の上部に自賠責保険とかかれています。

こちらは有効期限が切れている古い物が入っていることが多く、有効期限を確認しましょう。

有効期限が車検満了日から1か月後位までになっているものが必要です。

 

4,自動車納税証明書

自動車税納税証明書

普通車は証明書の用意は必要ありません。

しかし、自動車税を支払ってないと、車検を受けることが出来ませんので、必ず車検前に払っておきましょう。

軽自動車は必ず納税証明書が必要です。

よく間違えるのが、領収書です。

必要なのは領収書ではなく、納税証明書なので、お間違えのないように!

用紙に丁寧に車検用と書かれていますので、確認して下さい。

➡詳しくはこちらの楽天車検ご利用ガイドをご覧ください

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エネオスフロンティア車検整備工場の種類

車検工場を大きく分けると

  1. 指定工場
  2. 認証工場

の2種類ですが、エネオス車検は指定工場が全国で9ヶ所、認証工場が150ヵ所あります。

以下で違いを紹介します

 

1,指定工場

車検の指定工場

検査員が在籍し、完成検査が出来る設備が整っています。

整備が終わると、同じ工場内で検査員が完成検査を行い、合否を判定し、合格しましたら、その日から新しい有効期間まで、自動車を乗ることが出来ます。

2,認証工場

車検の認証工場

自動車の分解整備は出来ますが、完成検査を行う事ができません。

完成検査は管轄の陸運事務局まで自動車を運び、そこで完成検査を行います。

 

以上ですが、大きな違いは、その場で完成するかどうかですね。

とくに技術には差がありません。

車検スピードは指定工場の方が断然早いでしょう。

1日で終わる車検は指定工場が比較的に多いようです。

エネオスは認証工場が多いですがスピード車検に力を入れているので早く完成します。

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エネオスドクタードライブで検査する箇所

エネオスドクタードライブのエコノミー車検で検査する箇所を大きく分類します。

  1. サイドスリップ
  2. 排出ガス
  3. ブレーキ
  4. ヘッドライト
  5. スピードメーター
  6. 下回り
  7. 外回り、室内

以上の7箇所になります。

1から説明します。

 

1,サイドスリップ

サイドスリップを測定

測定器を引いた床にタイヤを乗せ、自動車を通過させます。

床が左右にだけ動く仕組みですが、自動車を通過させた時に基準値内におさまれば合格です。

足周りのアームが変形していたりタイヤ付近の取り付けに遊びが発生したりしますとタイヤが真っ直ぐ回転しないので、基準値を超えて不合格となります。

主にステアリング装置のタイロッドと呼ばれている部品を伸ばしたり、縮めたりすれば基準値におさまるように調整できます。

 

2,排出ガス

排気ガスを測定

マフラーに排気ガスを測定する機械を取り付け、coとhcという排気ガス中に含まれている成分量を計ります。

基準値を上回ると不合格となります。

以前は簡単に調整できましたが、現在は調整ではなく、故障している箇所を治さなければなりません。

基準値を超える主な原因はスパークプラグやイグニッションコイルといった点火系統の異常が多いです。

 

3,ブレーキ

ブレーキテスター

床に設置してあるローラーに車輪をのせて制動力と引きずりの検査をします。

車輪をローラーに乗せ、ギアをニュートラルにし、ブレーキを離すとローラーが回転し、車輪を回します。

ここで回らない車輪があると、ブレーキが引きずっていると判断し、不合格になります。

次にブレーキを踏みます。

踏んでもローラーが止まらないと、制動力が足りないということで、不合格になります。

引きずっているときは1度、ブレーキパッド及びライニングを冷やしてから再検査すると合格する場合があります。

逆に制動力が足りない時はブレーキを踏みながら少し走行し、ブレーキパッドを熱くすると制動力が増えて合格することもあります。

しかし、ブレーキは危険な箇所なので、応急で処理せず、しっかりした修理または調整が必要です。

 

4,ヘッドライト

ヘッドライト検査

色、光度、向きを検査します。

ヘッドライトの明るさが基準値以下ですと光度不足で不合格になります。

光の角度も基準値を外れると不合格です。

ヘッドライトテスターにて角度は調整できますが、光度が足りない時は、バルブの交換やヘッドライトそのものを交換しなければなりません。

少し前に流行した純正以外のHIDバルブを装着し1年ほど使用しますとヘッドライト内のメッキの反射板が曇り、光を集められなくなって、光度が足りなくなります。

 

5,スピードメーター

スピードメーター検査

床に設置してあるローラーに駆動する方の車輪をのせ、スピードを40km出します。

スピードメーターが40kmに到達した時点でヘッドライトをパッシングさせるか、ローラー付近に垂れ下がっているスイッチを押します。

実際の速度とスピードメーターの速度の誤差が大きいと不合格になります。

純正サイズ以外のタイヤホイールを装着していると誤差が発生します。

それ以外でしたら、スピードメーターの故障かスピードメーターセンサーの故障が考えられます。

 

6,下回り

下回り検査

車の下側(裏側)を検査員が点検します。

ブレーキを踏んでいる状態で前後左右に車体を揺らし、緩みやガタツキの確認をします。

点検時間はわずか5分程度ですが、点検箇所は大量で、主な箇所をあげますと、マフラーからの排気漏れ、エンジンやラジエーターからのオイル漏れ、冷却水漏れ、オートマチックトランスミッションからのオイル漏れ、ロアアームの変形、緩み、ボールジョイント部分の遊び量、ブーツの切れ、ステアリングはタイロッドエンドブーツ、ラックブーツの切れ、タイロッドの遊び量。

ブレーキホースの亀裂、ボディの腐食、ドライブシャフトブーツの切れ、ボルトの緩み。

下回り検査で不合格になる項目で1番多いのはブーツ類の切れです。

これは誰が見ても判断できますが、オイル漏れなどの判断は検査員によって差があります。

 

7,外回りと室内

メーター警告等

灯火装置の点検をします。

灯火装置はヘッドライトやテールレンズ、ウインカーなどのライトが正しい色で点灯するか、レンズに割れはないかを見ます。

タイヤの損傷や溝の深さが基準値以上か見ます。

その時にタイヤがフェンダーからはみ出ていないかと、ホイールナットに緩みがないかを点検します。

室内の点検はシートベルトの作動、パワーウインドウの作動、発煙筒、全面左右のガラス色、メーター警告灯が点灯していないか、シートベルトのランプは正常かを見ます。

 

以上7つの検査項目ですが、エネオスではこのコースが最低価格で受ける事が出来るエコノミー車検です。

安さだけを追及する方にはピッタリです。

その他に、セーフティコース、パーフェクトコースがあります。

それぞれ点検する項目が違うので、詳しくは公式サイトでご確認下さい。

エネオス車検公式予約サイトで詳しく見る

 

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車検を受けるのに必要な税金

3種類あります。

  1. 自動車税
  2. 自動車重量税
  3. 整備費用の消費税

 

 

1,自動車税

毎年5月に自動車税納付書が郵便で送られてきます。

支払い方法は銀行などの金融機関に納付書を持参して支払います。

コンビニでも払うことが出来ます。

支払いが済むと納付書に印鑑が押されます。

 

2,自動車重量税

車検時に車検をお願いするお店に支払います。

お店は完成検査を受けるときに陸運事務局に納めます。

 

3,整備費用の消費税

どこまでが整備費用か区別がつきにくいですが、重量税、自賠責保険、収入印紙以外はすべて整備費用と考えてもかまいません。

代車費用も完成検査費用も車検代行手数料なども、言葉が違うだけですべてお店の売り上げになっていて、まとめて請求するよりも複数の項目に別けて請求書を作成した方が、お客様が安心します。

色々な項目はありますが、重量税、自賠責保険、収入印紙以外はすべて消費税がかかります。

 

車検の法定費用と整備費用

先ほども少し説明しましたが、車検費用を大きく分けると、この2種類になります。

  1. 法定費用
  2. 整備費用

 

 

1,法定費用

法定費用は自賠責保険、重量税、収入印紙の3つです。

自賠責保険は次の車検満了日を超える日まで加入します。

乗用車でしたら24か月加入、貨物車でしたら12か月加入します。

 

自賠責保険料金表

軽自動車24か月 25070円
普通自動車24か月 25830円
小型貨物12か月  17350円

 

重量税は車検証の車両重量に記載されている重さによって変わります。

貨物車は車検証の車両総重量によってかわります。

 

2,整備費用

整備費用は厳密に言うと基本工賃、部品代金、その他工賃になります。

基本工賃に含まれていない作業をすると、別に工賃が請求されますが、現在は基本工賃の値下げをし、どんな部品でも交換すると追加で交換工賃が発生するやり方のお店が多いです。

例えばエンジンオイルの交換工賃1000円など、基本工賃とは別に請求されます。

エネオス車検でもパーフェクトコースを選ぶと交換工賃が無料になる項目があります。

詳しくはエネオス車検公式予約サイトで

 

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車検費用の相場(エネオスセーフティコース)

セーフティコースで軽自動車の車検を受けた場合の車検費用の相場を紹介します。

 

1,車検基本工賃 25181円
2,予備検査料 0円
3,代車費用 0円
4,自賠責保険料 25070円
5,重量税 6600円
6,収入印紙 1100円
7,合計 57951円

上記合計金額は楽天車検などのネットで予約するとネット割引が適用されて、安くなります。

エネオスでの車検費用の相場が57951円ですが、ネット割引を使うと総額52031円になります。

楽天車検でエネオス車検の金額を見てみる

 

1,車検基本工賃

車両全体を点検し、交換や調整が必要な箇所を探す費用になります。

その際、外さなければ確認できない箇所を取り外して取り付けする作業は含まれます。

例えば、タイヤ、アンダーカバー、エンジンカバー、リヤブレーキドラムなど。

 

その他の箇所を外さなければいけない作業は別の整備料金が請求されます。

例えば、ブレーキパッドの交換、ファンベルトの交換、ドライブシャフトブーツの交換など。

車検基本工賃

車検の基本工賃は選ぶコースによって金額が違います。

金額も違いますが、内容も違います。

法定点検では点検する項目が決まっていますので、点検する箇所はどこでも同じですが、清掃や調整、部品交換のどこまでを基本点検に含めるかでコース(車検基本工賃)が変わってきます。

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エネオス車検の予約から見積り完成まで

車検の予約はインターネットが主流になっていますが、エネオスは楽天車検で予約するとネット割引が適応されてかなりお得になります。

電話と違ってお店側が顧客管理データーがとりやすいのが主な理由です。

ディーラーなどの販売店がメンテナンスパックをつけて販売することが多いため、有効期間が切れた人が安いお店をインターネットで探して予約することが多いです。

楽天車検は、全国どこでも予約でき、しかも車検は高額なので、楽天ポイントも大量にもらえます。

 

ネット割引適応車検の流れ

 

💻1,楽天車検サイトにアクセス

こちらから楽天車検公式サイトに移動できます

🏣2,住まいの郵便番号を入力

🏡3,近くのお店が表示

☝4,料金、代車、1日車検など色々な条件を比べ、ご自分に1番あったお店に車やお客様の情報を入力し見積もりを申し込む

📲5,確認の電話がくるので、日時を打ち合わせし、車を入庫させる。

📄6,見積もりを出してもらい、担当者と内容や金額の相談をする。

📝7,納得できたら代車や入庫の打ち合わせをして、車検をお願いする。

※交換部品がなければ、見積もりからそのまま作業して1時間程度で終わることもある

🚙8,完成。

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24ヶ月点検と12ヶ月点検の違い

車検は2年点検ですとか24ヶ月点検とも言われています。

 

貨物自動車や普通車のレンタカーなどは1年車検なので、12ヶ月点検が車検という事になります。

普通車や軽自動車の24ヶ月点検は車検です。

普通車や軽自動車の12ヶ月点検は車検ではありません。

1年点検とも呼ばれてますが、車検と点検する項目はほとんど変わりません。

実際の現場で働いている整備士に聞くと完成検査があるかないかの違いだと答えるでしょう。

12ヶ月点検では重量税や自賠責保険は一切かかりません。

そのため、費用は12ヶ月点検の方が圧倒的に安いです。

12ヶ月点検の基本工賃は軽自動車で8000円前後、普通車で12000円前後位でしょう。

重量税などがかからないので、何も悪くなく、交換部品もなければ、基本工賃のみの支払いで点検が完了します。

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車検の平均時間

交換部品の箇所や多さによって車検にかかる時間は大きく変わります。

エネオスの指定工場でしたら打合せをしっかりすれば最短で40分から50分程度で終ることも可能ですが、エネオスのほとんどが認証工場なので、陸運支局まで運んで検査を受けなければなりません。

そうなると1日(6時間程度)はかかります。

車検整備に付随する作業でもっとも多いのが、ブレーキオイルの交換、ブレーキパッドの交換、エンジンオイル、オイルフィルターの交換でしょう。

近頃の車はファンベルトやエアコンベルトが丈夫になり、交換頻度が減りました。

今のベルトは6万km位はもちそうです。

冷却水も10万kmとか20万kmまで無交換で走行出来る車が多くなってきました。

ブレーキオイル、パッド、エンジンオイル、フィルターといった定番部品を車検と同時に行うと、どのお店でも全部で1時間30分から2時間位が平均でしょう。

部品交換時間目安

  • ブレーキオイル:15分
  • ブレーキパッド:15分
  • エンジンオイル:10分
  • オイルフィルター:5分
  • ベルト全数(タイミングベルト以外):40分
  • ロアアームブーツ:1箇所30分
  • タイロッドエンドブーツ:1箇所15分
  • ラックブーツ:1箇所40分
  • ドライブシャフトブーツ:1箇所20分(リペアキット使用)
  • リヤブレーキシュー左右:40分
  • エアーフィルター:1分
  • スパークプラグ:15分
  • バッテリー:5分
  • ヘッドライトバルブ:2分
  • ストップランプバルブ:3分
  • 車幅灯:1分
  • ウインカーバルブ:1分
  • オートマオイル:20分
  • デフオイル:8分
  • タイヤローテーション:車検整備時間に含む
  • エアコンガス補充:30分
  • ETC取り付け:30分
  • ドライブレコーダー取り付け:30分

 

 

注意が必要な車検20項目

点検箇所はたくさんありますが、過去のデータを確認し、車検で注意した方がいい箇所を20個をピックアップしました。

予想される修理代と予想される最悪のケースを載せます。

1,エンジンオイルの劣化
さらさらの水状になるとエンジン内部が傷つきガラガラ、カンカン音が出る。1度音が出ると直ることはほぼ無い。シリンダーが傷つく。修理代30万円~

ドロドロの粘土状になるとオイル通路がふさがり、オイル切れになる部分が発生する。こちらも同じような異音。コンロッドベアリングが傷つく。修理代30万円

2,ブレーキホースのひびわれ
ブレーキオイルの漏れ。ブレーキペダルを踏むとスカスカになり床までつく。止まらない、追突事故。

3,タイヤの劣化
弱ってる部分が膨らんで破裂する。横転事故。廃車。

4,ベルトの亀裂
走行中にベルトが切れる。発電しないので、バッテリーが完全に上がる。エンスト及び始動できない。

5,ブレーキオイルの劣化
ブレーキホース内にエアー混入。ブレーキがとても弱い。追突事故。

6,プラグの失火
エンジン不調、排気ガス黒煙、マフラーや触媒の内部溶ける。修理代10万円。

7,燃料ホースの劣化
燃料エアー吸い込み&燃料漏れでエンジン不調。漏れは車両火災になることがある。

8,電気配線付近のサビ
サビによる導通不良でライト類の不灯。火花が出やすく、コネクターが溶ける。エンジン制御系のコネクター配線が錆びると不具合につながるが、原因追求が困難。

9,ブレーキキャリパーのサビ
ブレーキキャリパーピストンの回りとシリンダー内も錆びる。ブレーキが固着。ブレーキが常にかかった状態。ブレーキの引きずり。そのまま走行続けると高額修理になる。修理代3万円。

10,軽自動車の納税証明書を紛失
車検証使用者欄に記載されている使用者住所の役所でなければ発行出来ない。納税証明書がないと車検を受けられない。

11,車検証の紛失
自動車の運行が出来ない。犯罪に利用されるおそれがある。盗難車と疑われる。罰則がある。

12,エンジン上部オイル漏れ
エキマニ付近に霧状に漏れると発火する。車両火災。シリンダー内にもオイルが漏れ、イグニッションコイルが故障する。

13,フロントガラスのヒビ
そのまま使用すると蜘蛛の巣状にヒビが広がる。修理代10万円。

14,ラジエーターアッパータンクのヒビ
冷却水が漏れ、オーバーヒート。エンジン歪み。修理代30万円。

15,ショックブソーバーのオイル漏れ
段差でゴトゴト音。直さず使用していると、走行中、船のように揺れる。カーブを曲がると横転しそうになる。

16,ファンベルトの緩み
発電できず、バッテリーが上がる。ジャンピングして始動してもブースターケーブルを離すとエンストする。走行不能。

17,ブレーキパッド残量が半分以下
見えにくい裏側が残量がまったく無い場合がある。ローターが削れ、ブレーキパッド脱落、そしてピストン変形。ブレーキ関係全交換。修理代10万円。

18,ウォーターポンプからの音
水漏れ、内部の羽欠けによるオーバーヒート。

19,室内に水の流れる音
冷却水にエアー混入。長距離走行後、もしくは1、2ヶ月使用後にオーバーヒート。エア抜きすると正常になるが、この繰り返しの為、この状態のほとんどの車のエンジンは歪んでいる。修理代30万円。

20,パワーウインドースイッチがグラグラ
接点が押せなくなり、まったく動かなくなる。もしくは押され続けた状態になるとパワーウインドウモーターに負担がかかり、モーターが故障する。修理代5万円。

 

以上が車検点検で見落としたり、整備をすすめられても、「車検が受かればいい!」などと、整備を拒否すると危険な箇所などをのせました。

次は車検の見積もりの中で、省略出来る箇所を10個ピックアップして対処法をお伝えします。

自動車を安全に乗り、なおかつ車検を安くするために以下を見てください。

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無駄な交換部品になりがちな10項目を攻略

部品ごとに交換するタイミング等をお伝えします。

実際の見積書を見ながら本当に必要な交換部品か見ていって下さい。

 

1,ブレーキホース

ブレーキホースの中にはブレーキオイルしか入ってません。
空気も入ってません。
そのブレーキホースは劣化してくると細かなヒビが入ってきます。
そして、ブレーキオイルがジワジワと漏れ、ホースがオイルで湿ってきます。
ジワジワ湿っていれば車検の黙視点検で気がつきますが、ヒビ程度だと見落とすこともあります。
正確に判断するのにはホースを手で曲げてヒビを見ます。
そうすれば普通では見れない小さなヒビも見えるでしょう。

【攻略】

ブレーキホースの亀裂をチェックどういった理由で交換が必要か確認する

①ブレーキホースのヒビで交換をすすめられましたら、断らない方がいいでしょう。

②ヒビ以外の金属部分のサビやただ単に古いという理由でしたら、交換しなくてもいいと思います。

 

 

2,ブレーキオイルの劣化

私の考えですと、ブレーキオイルはかなり強いと思っています。

レースに使用している車や山道しか走っていない車でなければ、あまり劣化していないように感じます。

事実、ブレーキオイルの交換を7年位、拒否し続けている人がいましたが、ブレーキに異常はでませんでした。

【攻略】

ブレーキタンクのオイルをチェック高速をあまり使用しない、山道やブレーキばかり踏むような道を頻繁に利用しない、などの状況での利用で、なおかつブレーキオイルを前回交換してから、3年以内で前回の距離から2万km以上走ってなければ、交換しなくても大丈夫でしょう。

実際に私のセカンドカーは5年もしくは4万kmごとにブレーキオイルを替えるだけで、問題なく走行しています。

 

 

3,スパークプラグ

プラグの清掃は不要な車が多いので、決められた時期が来たら交換します。

そのため、10万km以上使用出来るイリジウム以外は車検ごと交換をすすめられます。

【攻略】

スパークプラグを点検

高速道路や山道、重いものを乗せて走行など、高付加ばかりかかる使い方でなければ、スパークプラグは5万kmごとの交換で大丈夫です。

車検証入れに前回や前々回の記録簿があるので、プラグが交換されているか確認して下さい。

変えていれば、その時点から5万km経過していなければ、今回は交換しなくても大丈夫です。

 

 

4,さび止め塗装

足回り及び下側の金属部分をさび止めスプレーで塗装します。

錆びていても車検は問題ありませんが、ひどいとボルトや部品が折れたりしますので、予防整備として行います。

【攻略】

シャーシブラック(パスタ)潮風を受ける駐車場やいつも雪に埋まっているような過酷な状況下でなければ、一切必要ありません。

逆に錆が酷いからとすすめられても、錆びている上に吹き付けても錆がとれるわけではなく、何も変わりません。

私は不要な整備項目だと思っています。

 

 

5,エアークリーナー

燃焼室に送り込む空気を綺麗にするフィルター。交換時期が決められていて、途中清掃が不要です。

【攻略】

エアークリーナーの位置

ボンネットを開けると簡単に確認出来る部品です。

オイル交換やバッテリー交換、電球の交換よりも簡単に外れますので、是非、ご自分で見てください。

パタパタと叩いたり、掃除機で吸えば綺麗になります。(水では洗えません)

目で見て分かるほど、汚くなければ交換不要です。

 

6,エンジンルーム、下回り洗浄

エンジンの回りや車の裏腹を洗浄する作業。

泥の付着がひどいと、車の動きに影響が出る場合もあります。

【攻略】

下回り洗浄

普通に町で使用している車はまったく必要のない作業です。

土建業や農家などで、泥に頻繁に入る車以外で汚れているのを私は見たことがありません。

洗浄しても農家ですと、すぐに泥だらけで、洗浄費用が無駄になります。

でしたら、ご自分で小まめに車の下側だけでもホースで水をかけて流しましょう。

農家や土建業の方でしたら、高圧洗浄機を持っていた方が便利です。

 

7,ブレーキパッド

ブレーキと言ったらこの部品という位、有名です。

ブレーキパッドで挟み込みタイヤの回転を止めます。

新品でも厚みが1cmほどです。残り5mm位で交換を勧められます。

【攻略】

ブレーキパッドの残量

乗り方にもよりますが、5000kmで1mm程度減ります。

残り何ミリか確認して下さい。

車検の基準で、ブレーキパッドの限度値は1.6mmです。

例えば、残り3.6mmでしたら2mm減ったら交換なので、後1万km走ったら交換すればよいのです。

年間の走行距離を予測して今交換すべきか、1年後でいいのか判断すれば節約できるでしょう。

 

8,エンジンフラッシング

エンジンオイルの中に洗浄剤を入れて、エンジン内部に付着したスラッジを除去します。

オイル交換をあまりしない車には有効です。

【攻略】

フラッシング剤

オイル交換を1万kmもしくは1年ごとやっている車でしたら必要ありません。

逆にエンジン内部を傷つける恐れがありますので、やらない方がいいでしょう。

2年以上交換歴がなく、なおかつ走行距離が2万km以上経過してからオイル交換をしているような使い方を繰り返している車は有効です。

いずれにしても、この作業はおすすめできません。

あまりにも汚れがひどい時だけにして下さい。

9,冷却水(クーラント)

エンジンを冷やす水です。見積書にはLLCとも書かれている事もあります。

ロングライフクーラントの略称です。

車によって交換時期が違い、2年ごとの場合もあれば、10年以上無交換でも大丈夫な車があります。

【攻略】

LLC

2年ごと交換するのが基準の車でも実際は4年ごとでも問題ありません。

車検2回に1回のスペースで大丈夫です。

私の経験上で言わせてもらうと8年間位やらなくても問題無い車ばかりです。

心配でしたら、クーラントの復活材のようなクスリがありますので、それだけ入れておけば安心でしょう。

 

10,ブーツ(ドライブシャフト、タイロッド等)

車検ではこのブーツ系統の交換が1番多くなってます。

ドライブシャフトブーツ、タイロッドエンドブーツ、スタビライザーリンクのブーツ、ラックブーツ、ボールジョイントブーツなど。

ブーツは切れていなくてもヒビや少しのグリス漏れだけで交換されてしまう場合があります。

【攻略】

ブーツの切れ

もしご自分で車の下に潜り込んで、いらない雑巾などで拭くことが出来れば、車検前に吹いていきましょう。

ブーツ切れのほとんどが前輪。

前輪だけでも下から確認しましょう。

ヒビなど、実際に切れていないのに交換されそうな時は、あとどのくらい使用できそうか聞いて下さい。

私の経験上、切れそうでも1年位は大丈夫な事が多いです。

しかも1年後に亀裂から少しグリスが漏れている程度ばかりなので、車の機能には影響ありません。

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楽天車検のエネオスは車検費用が安い(まとめ)

私が本当に不要だと思うのが、下回りの洗浄、錆止め塗装、冷却水の交換です。

しかし、実際は上で説明したような単純な判断は少し危険です。

あなたの車を実際に見てくれた整備士の方の意見はとても大事で間違ってはいないことでしょう。

しかし、あまりにも基準にとらわれた整備をしていると無駄な交換が多いのは事実です。

整備士の方の意見を聞きながらこのページの攻略を見てもらえれば本当にあなたにピッタリの整備ができると思います。

実際には、なたの車を点検してくれた整備士の意見を大事にし、安全な限りで、節約してみましょう。

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