走行中に段差を通過すると、ゴトゴト音がする クラウンのショックアブソーバー

クラウン

クラウン 平成18年 GRS182 ゴトゴト?ガタガタ?バタバタする

高級車であるクラウンは外観の完成度、室内の豪華装備、走行の静粛性がそろっていなければなりません。

やはりクラウンは中途半端はいけません。

汚れ、傷、故障などをしていれば、クラウンに失礼な感じがしてしまいます。

汚れや傷は車の整備士でなくても確認できますが、故障は整備工場などに持ち込まなければ悪い箇所がわかりません。

高級車クラウンの異音はちょっと残念です。

最高の乗り心地を取り戻すために、しっかり整備しましょう。

でも、ディーラーでの修理は高額です。

車外部品も多く扱っているオートバックスがこの手の修理は得意分野ではないでしょうか?

オートバックスは部品交換のプロです。

車検も安いので、費用を押さえたいと思っている人は車検もオートバックスに依頼するのも1つの手ですね。

オートバックス車検」の解説ページも是非見て下さい。

ではクラウンのゴトゴト、ガタガタする異音の解説と7費用を見てみましょう。

 



クラウンの走りがガタガタするようでしたら、ショックアブソーバーと言う箇所が故障しているのかもしれません。

音がするだけでしたら、まだ良いのですが、完全に故障してしまうと、走行中に車体がフワフワしてとても危険です。

音が出始めましたら早めに自動車修理工場で点検しましょう。

その他に別のページでクラウンの中古車を購入前にチェックする項目を記載しているので、クラウンオーナー、クラウンに乗りたい方は参考までに見て下さい。

 

クラウンのショックアブソーバーとスプリング
ショックアブソーバーとスプリングのセット

 

車のショックアブソーバーは何をしている?

ショックアブソーバーはタイヤのすぐ横に付いていて道路のデコボコを常に吸収し、車内に揺れを伝えないように車体を安定させる部品です。

タイヤの横に1本ずつ装着されていますので、クラウンは全部で4本使用しています。

筒状になっており、内部にはオイルが充填されています。

ショックアブソーバーは主に伸びる速度を遅くして車体を安定させようとします。

車が段差などの障害物を乗り上げる時、車体は上に押し上げられます。

その時にコイルスプリングという部品で衝撃を和らげます。

コイルスプリングとは簡単に言えばバネです。車用なので、大きくて丈夫なばねです。

そのバネの力で衝撃を吸収しますと、今度はそのバネの反動で伸ばして戻します。

戻る時にそのままの力で戻れば車はトランポリンに乗っている人のようにハネ続けてしまいます。

その戻る力をゆっくりと抑えるのがショックアブソーバーです。

縮まったバネをショックアブソーバーがゆっくりと元に戻す役目をします。

ショックアブソーバーが壊れたクラウン

 

自動車のショックアブソーバーが故障すると何故音がでる?

ショックアブソーバーが故障するとゴトゴト音が出始めるのですが、音はショックアブソーバー内部のオイル不足が原因です。

オイルが減ってきますと筒の中(ショックアブソーバー)に空気が入ってしまいます。

空気はオイルと違って簡単に押しつぶされるので、オイルが入っている所まではスカスカに動いてしまいます。

と言う事は車は段差にのると、まず最初にショックアブソーバーがオイルに当たるまでは簡単に縮み、オイルが入っている所で初めて力が入ります。

その為、勢いよくオイルをたたく音がゴトゴトという音に聞こえるのです。

音が出ても始めのうちは普通に走行することはできます。

しかし、音が出始めるとショックアブソーバーの負担はかなり大きくなり、オイル漏れをおこすようになってきます。

オイル漏れをおこせば劣化スピードが速くなり、アブソーバー内部のオイルが空になります。

そうなりますと車体はバネだけで衝撃を吸収することになりますのでトランポリンに乗っている子供のようにハネが止まらなくなり、とても危険です。

しかも1本が完全に故障しますと車体が傾きますので、他のショックアブソーバーにも負担がかかり、4本すべて故障してしまう事もあります。

音が出ているショックアブソーバーを早めに交換することが一番の節約と言えるでしょう。


 

【クラウン ショックアブソーバー交換費用】

新品 中古
ショックアブソーバー 15000円 10000円
工賃 7000円 6000円
合計 22000円 16000円

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中古品は通常、コイルスプリングとショックアブソーバーが組付けされていますので、新品のショックアブソーバーを装着するより簡単です。

 

one point

中古部品は劣化しているため、当然弱いです。

中古部品を利用する時は、その中古品が付いていた車両の走行距離を必ず確かめましょう。

せめてご自分の走行距離より少ない中古品にした方が良いでしょう。

また、1か所を新品に交換すると新品のアブソーバーは硬い為、左右差が出来て車体が傾く場合があります。

新品の場合は左右同時交換をおすすめします。

 

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